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過払いの請求費用が気になる

債務者である本人が申立てを行う場合、費用は一切かかりません。

弁護士や司法書士の方に依頼する場合はその依頼先によって前後することもありますが、一般的に取り戻せた過払い金額の20~30%を報酬として支払うことが多いようです。

無料相談を行っているところもあるようなので、一度利用してみてはいかがでしょうか。


記憶が曖昧でも過払いで取り戻せる場合もある

10年と定められた時効を過ぎる事がなければ、過去の借り入れに対して発生している過払い金についても取り戻す事は可能です。

しかし、場合によっては10年近く前の事であれば、かなり前になりますので覚えていなかったり、記憶が曖昧となるケースもあるでしょう。

また、取引をした際の書類などは捨ててしまってない、という人も多いのではないでしょうか。

詳しい費用などは分からず、会社の名前くらいしか分からないという事もあるかもしれません。いろんな金融機関を利用してよく融資を受けるという人であれば、いちいち覚えていない事もあるでしょう。

しかし、そんな場合でも、取引履歴の開示を金融機関に求め、そこから過払いの手続きを行い取り戻す事ができる場合もあるそうです。

弁護士さんと過払い請求

最近ではテレビでも、ラジオでも法律事務所のCMで過払い請求なら弁護士へという宣伝文句を聞くようになりました。なぜ最近こういった広告を目にするようになったのでしょうか?それは過払い請求で悩んでいる人が増えてきたためです。

過払い金が多かったとされているのが、10年前から15年前に借入をしている人で、そういった人がようやく今完済し、改めて考えていたら多く支払っているのではないかということで、相談に行く人が多いようです。最近では借り入れ法も厳しくなってきているので、そこまで法外な利率をとっている所はありませんが、それでも常にチェックしておいた方が損をしないです。

過払い請求を弁護士と一緒にやってみよう

過払い請求を考えている人はまず、自分に本当に過払い金があるかどうかを確認する必要があります。それは法律事務所などに専門電話窓口があるところが多いので、そういった所に電話相談してみます。過払い金の有無だけでしたらその場で15分もあれば金額と一緒にわかります。

もし正式に依頼したいと思ったら改めて電話をして、予約を入れます。契約は事務所に行って弁護士さんと行うのですが、その際に身分証明書と印鑑が必要になってきますので、必ずそちらを用意しておきましょう。またできれば借り入れしたときの契約書などがあると、より手続きがスムーズにできます。

弁護士の過払い業務について

弁護士の過払い業務については、多くの人に知られるようになっています。債務整理や借金の問題があることを理解してもらうには、2010年に決まった貸金業法の改正の知らせが一番大きかったと言えるでしょう。

そのような問題が少し改善することによって、債務者は少し楽になることができるようになりましたので、非常に有効な手段であったことがあげられるでしょう。いっときは過払い金のブームとなり、多くの法律事務所で請求がおこなわれるようになりました。今後においては減少する一方になりますが、該当者がいる限り請求の制度は続いていきます。

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